徳島「藍染工芸館」



徳島にある「藍染工芸館」に行ってきました。
地元の文化に触れる時間。
何とも素晴らしい一時です。

場所は、吉成駅から車で4〜5分。
住所で言うと徳島市応神町貞方って所。
看板が出ているので直ぐにわかると思います。

到着するなり、
とても素晴らしい藍染めされた暖簾が出迎えてくれます。
中に入ると、
藍染めされたグッズがずらりと並び
販売されています。
しかし、今回の俺の目的は
藍染めされたグッズを買う事ではありません。
「藍染め」しに来たのです。
料金は、ハンカチで千円(ハンカチ代込み)で
持ち込んだTシャツを染めるので3千円掛かります。
藍染め製品は高くて手が出ませんが
自分でやるなら安く仕上がりますし、
何よりも自分で作ったという思い出が残ります。

って事で、
早速チャレンジ!!






先ずはデザインを施します。
絞りを入れて輪ゴムで止めるだけですが、
その筋のいれ方や輪ゴムの巻き方で
大きくデザインが変わります。
型通りの物を作りたく無いので
オリジナリティに富んだ絞りをハンカチに。
また、自分が着たい
シンプルなデザインにしてみました。

ちなみに、
持参する筈だったアンヴィルのTシャツを忘れ
徳島そごうに入っていたユニクロで
Tシャツを購入しました(笑)
言っておきますがベトナム製です。






こちら手前が、
藍染め用の槽で左上が洗い流す水槽になります。
藍染めの槽からは藍独特の発酵した臭いがします。
最高です。

ゴムの前掛けとゴム手袋をはめて
染めたい物を中に入れます。
中に入れたら手揉みをします。
物を揉まないと藍が吸い込まず良い色が出ません。
槽に入れて揉み続けて1分。
一度、槽から引き上げて水分を絞り出します。
その後、物を全体的に広げて空気に当てます。
面倒臭いのですが、
これをする事で藍色が綺麗に付くそうです。
これを6回繰り返します。
(Tシャツは2分毎)

6回が終わったら水槽に入れて
染み込まなかった藍を流していきます。
水がはってあるのでじゃぶじゃぶ洗います。
水洗いしたら水をきって完成です!
揉まないと藍が殆ど付かない為、
濡れたまま畳んで袋に入れて持ち帰ります。
時間にしたら約1時間です。

気になる出来上がりは家に帰って
乾いてから発表します。
個人的には
初めての割りになかなかの出来上がりだと思ってます。
体験できて満足な一時でした!
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